現代男性の3人に1人はペニスコンプレックスを抱えていると言いますが、では、30人男性がいれば、そのうち3人が短小なのかと言うと、そう単純な話でもありません。
なぜなら、男性の中には『自分は短小だ』と思い込んでいても、実際には平均並のサイズだったということもめずらしくないからです。
平均体重なのに、『自分は太っている』と思い込み、ひたすらダイエットに励む女性と心理が似ていますね。
特にペニスの場合、部位が部位なので、自分のサイズを測定し、第三者にデータとして引き渡すことに抵抗を感じる方もいるため、実際に短小の割合がどのくらいなのかを調べるのはとても困難となっています。
しかし、過去の研究では、ペニスのサイズを測定したさまざまなデータが報告されています。
サイズの測定は世界中、いろいろなところで行われましたが、国内で行われたサイズ測定を中心に見ていくと、日本人の平均サイズである12~15cm以下の割合は、数%~20%程度となっています。
ただし、これらのサイズ測定は第三者によって行われたものだけでなく、自己申告制のものも含まれるため、実際には日本人の平均サイズを下回る割合はもっと多いと予測することもできます。