短小の治療法のひとつに、短小改善手術があります。
短小改善手術は、その名のとおり、ペニスに外科手術を施すことで、ペニスのサイズを増大し、短小を改善するという方法です。
サプリメントや器具に比べ、病院に通わなければならないという面倒さや、施術費用が高額になるなどのデメリットはありますが、短小を短期間で解消する方法としては、短小改善手術に勝るものはありません。
以前の短小改善手術は、施術時間も長時間に及び、術中・術後の痛みや手術跡も残るなど、心身ともに負担が大きいものでしたが、医学が発達した現在、これらの不満は最小限に抑えられ、負担も少なく済むようになっています。
短小改善手術の方法はいろいろありますが、ここでは代表的な方法をいくつかご紹介します。
ペニスと恥骨を固定しているじん帯の一部をはがし、過剰に屈曲したペニスを体外に向かって引き延ばす方法です。
はがすじん帯は一部ですので、ペニスがぐらついたり、勃起の角度に異常が起こるなどの心配はありません。
手術跡は陰毛の中に隠れてしまうので、跡が目立たないところも特徴です。
手術時間は20~30分ほどで、術後は根本にガーゼを当てて過ごします。
効果には個人差がありますが、平均2~5cmの短小改善効果を見込むことができます。
下腹部、特に恥骨周りの皮下脂肪を吸引し、脂肪の中に埋もれたペニスを引き出す方法です。
太ももの付け根を小さく切開し、吸引管を使って恥骨周りの過剰な皮下脂肪を吸引します。
埋没陰茎矯正式長茎術に比べ、ペニスそのものを引き出すのではなく、まわりの皮下脂肪を吸引することでペニスを長く見せるところが特徴です。
手術時間は30分ほどで、脂肪を吸引した部分に圧迫固定のためのテーピングを施します。
特に余分な皮下脂肪がついた肥満の方に有効な方法となっています。
ペニスに皮下注射を施し、高分子のヒアルロン酸を注入する方法です。
これにより、亀頭や陰茎部分を大きくすることが可能となります。
注入物質については、高分子ヒアルロン酸の他に、コラーゲンや自分の体内から吸引した脂肪を注入する方法もあります。
手術時間が15分程度と短く、手術跡もほどんと残らないこと。また、術中や術後の痛みをほとんどともなわないことから、比較的手軽に行える短小改善手術として人気を集めています。